こんにちは! なにわの天使です!
- 自宅やオフィスでのオススメ電源タップ2選を紹介
- 電源タップを使ってみた感想をレビュー
- ケーブルホルダーやケーブルボックスを使ったおすすめの使い方
どの家庭にもあって使われているだろう電源タップですが、
- タップが埋まっていて充電できない
- 充電器が多すぎて新しく充電器をさせない
- 充電器が大きすぎて隣の電源タップが使えない
- デスクとコンセントが遠くて何かと不便
なんてことはありませんか?

旅行に行く前は充電地獄です…


実際、家に帰って複数のデバイスを充電することが多いAppleユーザーは
電源タップが2つしか無いからiPhoneとiPadを充電して、それが終わったらApplepencilを充電する
なんてことはありませんか?
実際、なにわの天使もその一人でした。



今までは電源タップなしで生活していたので本当に不便でした…
また、それ以外にもカメラのバッテリーなどのコンセントが無いと充電できないものがある時に他の充電器を抜かないといけなかったりしてかなり不便でした。
今回はそんな人の悩みを解決できるAnkerの電源タップを2つ購入したので紹介します!
これらの電源タップがあれば、充電地獄からの脱却は間違いないでしょう!
それでは実際に見ていきましょう!
購入した電源タップ2つ
今回、なにわの天使はAnker PowerPort Strip PD 6とAnker PowerPort Strip PD 2 miniの2つの電源タップを購入しました!





Ankerらしいデザイン!
シンプルでいいですね
それでは実際に製品の仕様とその内容を見ていきましょう!
Anker PowerPort Strip PD 6
Anker PowerPort Strip PD 6 はAnkerが販売している充電器の中でも最もサイズが大きい部類の電源タップになっています!
そして、Anker PowerPort Strip PD 2 miniにもあるその最大の特徴は電源タップとは別に充電ポートがついている事です!



これだけ電源タップがあれば充電にも困らないですね!


ケーブルも2.0mと長いので、自分の好きな場所に設置することができます!
裏側に滑り止めもついているので安心ですね!
Anker PowerPort Strip PD 2 mini
Anker PowerPort Strip PD 2 miniは先程のAnker PowerPort Strip PD 6 とは違って一回り小さい電源タップになっています!





意外とコンパクトだし、旅行や出張でも使えそうだよね!
ケーブルも1.5mと長いので、先程と同様に自分の好きな場所に設置することができます!
裏側に滑り止めもついているのでずれたりする事もなさそうです!
それ以外にもこれら2つの電源タップには、
- 過負荷防止
- 電源スイッチ付き
- 温度管理
- ほこり防止シャッター付き
などの使用者の安全性を確保した設計がされているので、安心安全に利用できます!
実際に使ってみた
続いては、実際に使ってみて感じたメリットやデメリット、オススメの使い方を紹介します!
結論から言うと、ケーブルボックスとケーブルホルダーを利用してできる限り配線を隠してみました!
それでは実際に配線周りを見ていきましょう!



2つも電源タップを買って、一体何にどうやって使ったんだろう?
Anker PowerPort Strip PD 6
まず、大きい方のAnker PowerPort Strip PD 6はケーブルボックス内に収納することによってケーブルの絡まりを全て隠しました!


ケーブルボックスは自分の部屋にあったも色やサイズのものを選ぶのがいいですね!
私の場合はケーブルボックスの上の部分にスピーカーとワイヤレス充電器を設置したらいい感じに収められました!
自分の環境に合ったケーブルやケーブルBOXを使って、自分が使いやすいようにしよう!
Anker PowerPort Strip PD 2 mini
続いて、小さい方のAnker PowerPort Strip PD 2 miniはデスクの端に設置しました!


ケーブルホルダーと同時に利用することによって、
- 基本的な充電はケーブルから
- コンセントが必要な時などにはAnker PowerPort Strip PD 2 miniから
という感じで今際使い分けをしています!



コンセントが左右にあるから、干渉することがないですよね!
ケーブルBOXとケーブルホルダーとの併用がオススメ!
実際に充電環境を構築した写真はこんな感じです!
先程紹介したケーブルBOXとケーブルホルダーを使ってコードと充電器をまとめられました!


これらの電源タップを導入することによって、
- タップが余っているからいつでも充電できる
- 充電器が多くてもコンセントが多いから新しく充電器をさせる
- 充電器が大きすぎてもコンセント間の間隔が広いから隣の電源タップが使えない
- デスクとコンセントが遠くてもしっかりと充電できる
など、購入前の悩みを改善することができました!



これで脱・充電地獄だ!
まとめ:充電環境を構築して快適な生活ライフを送ろう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今回は充電環境に悩んでいたそんなあなたにはおすすめのAnkerの電源タップ2選を紹介させていただきました!
参考になれば嬉しいです!
SNSもやっているので、よかったらチェックしてみてください!
それでは!
コメント